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クーベルチュールとは、もともとはフランス語で「覆い」という意味で、製菓用として加工されることを目的に作られています。国際規格では、「総カカオ固形分35%以上、カカオバター31%以上、無脂カカオ固形分2.5%以上カカオバター以外の代用油脂は使用不可」など細かい規定があります。
しかし、日本ではこの規定は適用されず、「クーベルチュール」という名称が使われていても製菓用に適しているという意味であって、輸入品に比べて品質に差がある場合もあります。ヨーロッパでは、植物性油脂が5%以上含まれているとチョコレートとして認められません。
チュベ・ド・ショコラでは、国際規格に則った、純正のクーベルチュールのみをお届けしています。
クーベルチュールチョコレートの最大の特徴は、一般のチョコレートでは味わえないその口どけにあります。その口どけの元となっているのが、チョコレートの原材料であるカカオバターです。
カカオバターは常温では固体ですが、28℃前後で溶け始め、30℃以上になると完全に溶ける性質をもっています。このため口の中にチョコレートを入れるとカカオバターが急激に溶け、チョコレート本来の粒子の細かさとあいまって、チョコレート独特の口溶けと感じられるのです。




